コンセプト

コンセプト

  • 都会の新しい空気が、歴史のある街にうまく融合している番町。開設から25年。常に新しい医療を取り入れながらも、親しみやすさを大切に診療にあたっています。
  • 豊富な診療内容を高いレベルで提供し、地域のみなさまのお口の健康管理に貢献できるような総合歯科を目指します。
  • 「口の健康が全身の健康につながる」ことをモットーに予防歯科を大切にします。
  • 院内に歯科技工所を併設し、信頼できる技工士が被せ物・詰め物等を製作します。

01.良い歯並びが予防の原点

良い歯並びが予防の原点

歯が重なって生えていたら、歯磨きもうまくいかず、物もつまりやすく、さらには噛み合わせのバランスが悪い。当たり前のことです。従来はムシ歯や歯周病にばかり重点がいっていましたが、「歯の並びが整っていること」が最も大切と考えます。そして、今までは、「痛い、目立つ、お掃除が難しい」だった矯正治療器具から、「痛くない、目立たない、はずしてお掃除できる」マウスピース矯正が進化しています。私どもはこの素晴らしい治療法を中心に、小さな時から、人生の最後まで「自分のお口で食べられる」健康のお手伝いをします。

02.「人生100年時代」を迎えました。

「人生100年時代」を迎えました。

寝たきりになってしまった方もみなさん最後まで、「食べる」ことが最大の楽しみと言います。また、お口の機能が低下すると、栄養が偏り、身体機能に様々な障害があらわれます。
最後まで「自分のお口で食べる」ようにすることは国民、そして我々歯科医師の目標です。
健康で活動的な毎日を過ごすことは大切です。
新聞からの引用です
「寝たきりになって生かす」ではなく、「生活できる期間を延ばす」(2020年3月19日付産経新聞)

03.医療連携

医療連携

医療を安心・安全に遂行するにはチームワークが最も大切です。

内部の医療連携
常に「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」を意識しながら風通しの良い組織作りを進めてまいります。
外部との医療連携
自分たちだけで抱え込むのではなく、診療所や病院さらには行政などと連携しながら、患者さんの立場に立って一番良い方法を考えていきます。

理事長ごあいさつ

<沿革>

1983年 中野区に「はま歯科開設」
1997年 千代田区四番町に「市ヶ谷番町歯科クリニック」を開設
その後、東京都の認可を受け「医療法人社団峰瑛会」設立。
2017年 マレーシアクアラルンプール近郊に「さくらデンタルクリニック」開設
2020年 中央区月島に「月島キャピタルゲート歯科」を開設
2021年 中野区東中野に「ルミライズ歯科東中野」を開設
2022年 「LifeCharge五番町」を開設

歯科医師 / 理事長 濱

<メッセージ>

当法人は、無理な分院展開をせず、ひとつづつ丁寧な医院作りを目指し、スタッフに長く勤めていただく環境を整えながら、地域に根ざした、ハイスタンダードな総合歯科クリニックを目指しています。患者さんには「通ってよかった」スタッフからは「勤めてよかった」と思ってもらえる法人運営が目標です。
結果、たくさんの良いスタッフや、周囲の方々、そして患者さんに恵まれながら、みんなが協力する、感謝する、励まし合う社風作りをしております。

社訓は「掃除、挨拶、感謝」です。
私自身は明治時代から続く4代目の歯科医師です。その時代に合った医院経営を考えた時、これからは海外との人的、技術的交流や情報交換なども必要と考え、マレーシアの首都、クアラルンプール郊外に「さくらデンタルクリニック」を開設しました。
現在は内科の、「あおいファミリークリニック」ジョホールバルの「カモメファミリークリニック」とも連携し、在留邦人や、マレーシアの方々に日本、マレーシア双方の良いところを取り入れた、医療サービスを提供しています。

また、全身のバランスや、体のコリやハリの改善、そして日々のストレスなどからのリラックスなど、全身の免疫力向上、全身の健康を維持促進するために、市ヶ谷に健康リラクゼーションラウンジ「LifeCharge」を開設しております。
ご縁のあった皆様に対し、毎日の健康で快適な生活を、歯科医療や全身リラクゼーションの立場から貢献しております。

医療法人峰瑛会では、開設当初から
1.まずは患者さんに情報を提供する
2.できるだけ人体に侵襲を加えず、長持ちする治療を目指す
3.歯科衛生士との協働で、お口の環境を改善、長く維持する
ことを心がけて診療にあたっていきます。

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